子供はいつ知れずケガをする存在かと思われます。
注意が足りないって言われたらそれまでなんですが、何もない所でもこけたりと絶えず注意を払わなければいけないかと。
保育者は子供と楽しみつつ、安全面を見張っているのですが、やっぱりケガに繋がってしまうケースも少なくありません。
危険予測をして、しっかり安全対策をしているのですがね。
幼稚園や保育園、ご家庭でも決まりがる事でしょう。廊下は走ってはダメとかなどなど。
日頃からの日々の取り組みの中で、決まりを守れるように関わっていきたいのですが・・・。
とはいえ、子供だって意思があるし突拍子な事だって起こりえるのですよ。
いかなる場合も冷静に。
けが事故に繋がらないように、日々励んでいきたいとひしひしと実感する毎日です。