小さな子供にとっては靴を履くことも難しい事。

最初の方は親御さんが履かせてあげる感じでしょう。

何でもやりたがり屋さんは自分で履くようにね。

その逆で、何でもやって欲しい子はいつまでたっても履かせてもらう感じかしら??

とは言ったって、やっぱり自分で履くようにはなってきますね。

自分の事は自分でする、自分でできるようになる大切さがね。

一生懸命履いたりするだけれど、最初の方はなかなかうまく履けないでしょう。

足を入れれなかったり、イライラ・・・(^-^;

どうしても、毎回左右反対の子供もいます。

大人から見れば、気持ち悪くないのかしら??って思わず思ってしまいますが、当の本人は全く感じていないようで・・・・。

歩きにくいであろうし、こけたりするから注意しないとね。

たかが靴を履くことって思われがちですが、子供にとっては一大事なのかもね。

きっといつか気付いてもらえるよう!(^^)!