注意をされる事。
子どもに対してやっぱりやってはいけない事は、誰かが注意してあげないといけません。
とは言え、硬くないに”ダメって言ってもそれって否定してるだけであって子供にとってはなぜ注意されているのか分からない場合があるかと思います。
頭ごなしに”ダメ”って言葉。
きちんと、”こうだからダメなんだよ”ってな感じでその意味も伝える必要がありますね。
大人にとっては当たり前のことになりますが、言葉なしに注意するのだけは避けてほしい気持ちがあります。
子どもを叱ることに対して、私は”叱る”って言葉はあまり使いたくありません。肯定ばっかりしている感じがどうしてもあって(^-^;
なので、”注意する”という形で関わっていこうと思ています。
子どもと関わる中で、いろんな場面に遭遇します。聞き流さないで向き合う事は大切な事だとひしひしと実感します。