ご飯を食べる事。

日常的になる訳だし、一生分になってきますね。

まぁ、食べる事って楽しくないですか?

食べる楽しみが生きる活力にね。

子どもがお箸を持つ工程。

赤ちゃんの時、食べる事が楽しくなってくると、まずは手で食べる事を覚えますね。

で、次はスプーンを持って食べようって。

で、その次はもちろん日本人らしくお箸に移行という事。

とは言え、お箸の持ち方って大人になっても使うがゆえに、きちんとした持ち方が必要となってきます。

お箸の持ち方。

なかなか難しい?

最近は、お箸の持ち方を強制するお箸だってお店に並んでいますね。

親心的には上手に食べれるようになってほしいって願望が第一にあるでしょう。

お箸を上手に持つには??ってそんな難しく考えなくてもいいでしょう。

毎日使う訳だしね。

とりあえず、スプーンの時に握り持ちをしないで挟む感じで持つことが大切ですよ。

それが安定していくと、挟む持ち方でお箸を使って・・・。

その持ち方って鉛筆を持つのと同じになるかとね。

どんどんつながっていく持ち方。

楽しく食卓を囲んで。

上手にお箸が持てるように、最初所が肝心ですね(^^)