子どもにとっては何でもかんでも新鮮で興味津々。

色んな事に興味を持ち、いろいろと吸収していきます。

動物との関り。やっぱり、最初は動いている物に対して敏感になり怖がってしまう子供もいますね(^-^;

泣いてしまう子供だってね。

まぁ、その逆でなんでもかんでも触れる子供だっています。

ただ・・・。

時には注意しないといけない生き物もいますね。

ナメクジなんかも触ってしまう事が・・・。

”先生、これなあに?”って。

えーーーーー!思わず発狂しそうになりますね。

蜂なんかも、食いついていきそうな感じの子供がいてたりと。さすがにそこは危ないので注意を。

生き物に触れる事は生き物を大切にすることに繋がっていくし、そういった気持ちを持ってくれることは嬉しい事になります。

ちょうちょうを一生懸命追っかけて捕まえようとするんだけれど、さすがに小さな子供にちょうちょうは捕まる訳もなく・・・(;^ω^)

生き物に触れて感じて・・・。

最近は身近に虫の存在も減ってきています。

この間、コオロギを見て子供が”ゴキブリが居てる”って。

似てるのかもしれませんが・・・。

虫に触れる経験不足を実感するばかりですね。