人と人との関り。やっぱり食い違いはありますね。
お互いの気持ち、思い方の違いって誰にでもあるかと思います。
とは言え、お互いがお互いを尊重しつつ寄り添って協調性などが芽生えていくのではないでしょうか?
子ども同士のいわば喧嘩でね。
やったやられた・・・(^-^;
何処にでも起こりうる場面だと思います。
小さな子供に対しては、やってはいけないことに叱り注意を払って、どうしてしてはいけないのかという過程を教えてあげる事は大切です。
はなっからダメ!!っていうだけでは、また同じことの繰り返しが起こりえますよ。
納得したうえでごめんね!が言えるように。
表面上のごめん!は意味がないという事。
謝ったら何でもいいんやって思ってしまいますよ。
喧嘩両成敗って言葉がありますが、賛否両論かと思います。
真実を追求し、お互いが納得できるような関わり方が最も大切だと実感しますよ。