子ども同士の関り。

良くも悪くも、いろんなことが展開されます。

関り方にもいろいろありますね~。

チョット当たっただけで、痛い(T_T)

そんな出来事も日常茶飯事になります。

ただ、その状況が問題になってくるのではないでしょうか?

ふっとした時に、気づかないうちに当たってしまったのならば、大人でいうと悪気がないことになるので、まぁ”ごめんね”で済む気はします。

大人でいうと、”すみません~”

外国人からすれば”SORRY~”って事。

とは言え、分かっていて当たってしまったのならば話は変わってきますね。

人を押しのけて歩いていたとかだったら考え物になりますよ。

やっぱり集団生活になる訳だし、周りも見れるようになっていかないとね。

で、やっぱり”ごめんね”は必要な事。

言葉って大切な事ですよ。

しかも、表面上の言葉ではなく反省してからの”ごめんね”に意味があるのです。

こうなってくると、人と人とのかかわり方。

いつまでたっても難しい問題かとしみじみ思いますよ。