小さな子供にとって、階段の存在は大きくなります。
ましてや、歩きたての子供やハイハイしている子供にとってはある意味デンジャラスです。
でもでも、そんな階段を好む子だっていますよね・・・。
親から見れば、なんでそんな危険な場所に自ら行くのか・・・って。
そんな思いは関係なく、気になって仕方がないのかもしれませんよ。
階段はやっぱりケガに繋がるし避けたい場所の1つでしょう。
なので、ベビーの柵をつけたりと、いろいろ工夫している所も少なくありません。
ただ、行っちゃ危険ですが一緒に上がり降りは良い運動。
ただし、しっかり見てあげて!
ハイハイだって、バックで降りたら大丈夫。
何でも自分でやりたがる年齢の時は見守る大切さだってあります。
何でもかんでも危ないからってやってあげたりすると、自分で危険を察知するって事がなかなか難しくなりそうです。
時には見守る忍耐だってね~。