子どもに伝えたいこと。
数多くあるかと思います。

とはいえ、当事者は全く聞き耳を持ってくれないことだって多々あることでしょう。
右から左に筒抜け?っていうぐらいに。
いいんだけどね・・・って思いながら、いやいやよくないよねって。

危険なことややってはいけないことに対して。
やっぱり話は聞いてほしい。

ただただ、注意するだけでは聞かない、聞こうとしないって。
言い方にも問題があるのかも。

日頃からよくうるさく言っていたら、誰だってまたなんか言っているってとらえます。
毎回同じトーンで言ってたら意味がありませんね。
何より子供にどう伝わるか。

メリハリって大切ですよ。
良い時はよい。
ダメなときはダメ。
楽しい時は楽しい。

そんな共感すること。
これこれ大切ですよ。

気持ちをもって向き合って子供に伝える流し耳をしないためにも。
顔を見てきちんと分かってもらうためにもね。

伝えるって大切ですね。