最近、あまり見なくなった小さな町の駄菓子屋さん。
消費税がなかった時は、100円を持って買いに行きませんでしたか?
子どもながらに必死に計算して、100円ぴったりって。
小さい子でも一生懸命計算している姿が何とも言えないんですよね。
そんな駄菓子屋さんも、町中から消えつつあります。
子どもからは消費税を取りたくないって、年配経営者が頑張っている所もありますが・・・。
子どもにとっての消費税って大きいですよね。
だからと言って、お店側の負担だって半端ないかとね。
駄菓子屋さんに行くこと。
子どもにとっては楽しみの一つ。
夢のようなお店でしょう。
自分の好きなものを、使える金額まで必死に考えて・・・。
だけどだけど、このままだと、町中から駄菓子屋さんが消えてしまう可能性だってね。
難しい。
町中の駄菓子屋さん。
大切にしたいですね。